3/4-5/100世紀
とうとう誕生日がきて、70代に突入してしまった。一つ増えただけといえばそれまでだが、やはり節目であり、まぎれもなくシルバーの域に入ったことに間違いがない。
10代のときに20才まで生きられないだろう、と考えたことがあった。実感はないものの、それがよくも長く生きたものだ。ただ、若年のときの年月の密度が、今の10倍に匹敵するとすると理屈が合う。
高齢者が多いからまだ青2才である。もう10年はしないと一人前になれない。まだ先が遠いのだろうか。できたら杖などに頼らず、電車では立ち続けたい。寝たきりだけはごめんこうむる。
NHKの100才万歳をいつも楽しんで見ている。おばあさんがほとんどだが、元気のいいお年寄りに羨望さえ感じる。とても及ばないが、目標にしていいのかもしれない。
ともあれ、いよいよ明日のことがわからない、という年代にかかったことも確かだろう。後ろからくる者たちに、それなりの後ろ姿を見せられるだろうか。ただ祈り願うばかりである。
まずは、つつがなく今年も誕生日を迎えられたのは、自分のことでありながら、めでたく喜ばしいことである。またたくさんの人から、お祝いの声をかけてもらったりして望外の至りである。
おめでとうもらった言葉をキープしたい
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